スーパーファミコンミニ完売!switchもまだ売ってない!転売はどうしてなくならないの?

りんこです。今日は欲しかった商品が買えなかったという記事です

※その後、購入できました!

スーパーファミコンミニ、発売当日に買えませんでした・・・

2017年10月5日、任天堂よりスーパーファミコンミニが発売されました。

オリジナルのゲーム機発売から27年という年月が経ち、コンパクトな手のひらサイズになって21本のゲームを収録して帰ってきたのです。

本体の発売は随分と昔ですが、ソフト自体は何度もリメイクされているものもあって、幅広い世代が注目しているのではないでしょうか。

マリオシリーズは携帯ゲーム機にリメイクされたやつをよくやってました

以前にこんな記事も書いた事があって、もちろん私も購入するつもりでいたのですが・・・。

テレビに繋がない!スーパーファミコンミニを外出先でも遊ぶ裏技

残念ながらどこも売り切れでした・・・

探したのは大手家電量販店が犇めく池袋東口。

ツイッターやネット上なんかでは、「余るほど置いてある」なんて声もあったようですが、私が買いに走る頃にはどこもとっくに完売していました。

アマゾンなどのネット通販も同様に売り切れで、次の入荷は未定だそうです。

しかし、全く売っていないわけじゃないんですよね。

買おうと思えば買えるんですけどね!これですよ!

とある業者が販売しているスーパーファミコンミニですが、定価の2倍以上の価格で販売しています。

なにやら得体の知れないポストカードの「オマケ」を付けて限定感を出しているみたいですが、そんなものに一万以上も価値があるとは思えません。

ちゃんと任天堂から商品を卸している真っ当なお店なら、こんな値段で販売するはずがないのです。

 

悪いのは転売屋

転売屋とは、話題の人気商品を買い占めて、品薄なのを良い事に高値で売りつける人たちの事です。

個人でやる人もいれば、組織的に行う業者もいるそうです。

こんな事をするのは、もちろん儲かるからです。

高額な人気商品であればある程、彼らはただ他の人より早くお店に並んで商品を購入するだけなので、儲かるというわけです。

最近だと、ニンテンドーswitchなんかもずっと品薄が続いており、その原因の一つが転売屋による買い占めの影響と言われています。

 

転売屋の手口

私がよく行く池袋の家電量販店付近には、紙袋をいくつも抱えた外国人がワンボックスカーに乗り込む姿を見かけます。

その手際の良さを見るに、どう考えても観光客には見えないんですよね。

彼らのような人が店舗から商品を買い占め、本当に欲しい人へその商品が行き渡らなくなり、switchスーパーファミコンミニがオークションサイトなんかで高値で取引されてしまうのです。

 

じゃあ、ネットを予約すれば良い?

ところが、最近はそうもいかないのです。switchのような人気商品だと、ネット予約すら間に合いません。

なぜなら、Amazonの予約や注文を自動で行なってくれるツールというものが存在するからです。

当然、転売業者も使っており、彼らはさらに性能の良いツールを独自で持っています。

つまり、どうしてもいち早く商品を手に入れたい時はこういうツール使って初めて購入できる可能性が出てくるのです。

それでも「確実に」買える訳ではないのですね・・・

 

任天堂はどうして品薄なのに商品の増産をしないの?

売れる商品なのにたくさん作らず、転売屋に不正に高値で取引されていれば、その商品の販売元の企業も長い目で見れば大きな機会損失になります。

それに話題の商品は、みんな「今欲しい」のであって、数週間、数ヶ月も待ってられません。

ようやくお店に並ぶ頃には、やがて熱も冷めて飽きられているかもしれないのです。

それなのに、何故増産をしないのでしょうか。

 

それは、工場の生産ラインをすぐに増やせないからです。

工場は、一ヶ月にいくつ商品を作るのかが決められています。

大量生産するため、この生産ラインが一度稼働すると「ちょっとだけ作る量増やして」ができません。

あくまで決められた量しか作れない、という事です。

例えば一ヶ月で10000個の商品を生産する契約だとしたら、工場はその商品を10000個生産するための機械と、材料の調達と、作業員を揃えます。

そこに「あと200個だけ追加してくれ」と言われたらどうでしょう。

200個分の工場の稼働と、材料の調達と人の確保をするのに、個数分の料金だけで採算が取れるでしょうか。

工場的には、中途半端に増産するならまた同じ条件の一ヶ月で10000個生産する方が負担が少ないですよね。(もちろん、扱う商品によって違ってくるとは思いますが)

でも、作り過ぎれば今度は売れないときに在庫で赤字になってしまいます。

任天堂も、以前のハードが想定よりも売り上げが下回った為に在庫を抱えて赤字になった事がありました。

そのために、今回の生産も慎重になっている部分もあるのでしょう。

まあswitchなんかは別の要因もあるみたいですけどね。

というわけで単純に「売れるから増産しよう」は難しいのです。

 

転売屋はこの先もいなくならないの?

実は、企業がちゃんと取り組めば、転売の対策はできるのです。

任天堂ゲーム機のように転売屋に狙われやすいアーティストのコンサートチケットなんかは、不特定多数の人が購入できないようにマイナンバーで紐付けたり、携帯の電話番号登録を実施するなどの対策を講じています。

中には、転売されたチケットの席が特定されると、無条件でチケット購入者を退場させるなど、厳しい措置を取ることもあります。

このように、購入者にも転売屋から商品を買うことにはリスクがあるという事をもっと広めると、転売屋から商品を買う人は減るでしょう。

任天堂も、日本有数の大企業ですから、こういう対策には今後は積極的に乗り出して欲しいですね。

転売目的で商品を購入するのはもちろんダメですが、転売業者から商品を買うのもやめましょう




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