12月9日はワンダースワンカラーが発売された日!GBAに隠れたマイナーな携帯ゲーム機

めぐ
りんこは飼ってみたいペットとかいるか?
りんこ
うーん、アヒルとか飼ってみたいかも!見た目も愛らしいし、よく人に懐くみたいよ!
めぐ
へえ、意外だな!でも水鳥は飼うの大変なんだろうなあ
りんこ
確かにね。でも見てるだけならかわいいじゃない!
めぐ
しっかり肝臓を太らせたら食用にしても旨そうだよな!
りんこ
ん?
めぐ
保険の営業もしてくれそうだからお金も稼いでくれるかもな!
りんこ
それはア○ラックでしょ!
めぐ
冗談だって。まあだからアヒルは飼うの難しそうだよな
りんこ
あ、そうだ!アヒルといえば、今日はワンダースワンカラーの発売日たったのよ!
めぐ
そのための前フリ

ワンダースワンがついにカラー液晶で遊べるようになった!

2000年12月9日に、玩具業界大手のバンダイより、ワンダースワンカラーが発売されました。価格は6800円。

1999年3月に発売されたワンダースワンから、わずか一年半で新機種の投入という速さに、多くのユーザーを驚いた事でしょう。

初代ワンダースワンはモノクロ液晶で、バンダイが手掛けるデジモンなどの人気キラーコンテンツを提げ、4800円という低価格で登場しました。

しかし、携帯ゲーム市場は当時ゲームボーイシリーズを投入する任天堂が独占しており、そのゲームボーイが既にカラー液晶であるにもかかわらず、今更モノクロ液晶での携帯ゲーム機というのは時代に逆行しておりました。

カラー液晶の携帯ゲーム機は他にもネオジオがワンダースワンと同時期に発売しており、カラー液晶がスタンダードになっていたため、結局ワンダースワンもカラーで翌年発売されたのです。

めぐ
ネオジオはカラー液晶で性能もゲームボーイカラーよりも上だから差別化できてたな。売り上げは苦戦してたみたいだけど
りんこ
この機種とほぼ同じ時期にモノクロ液晶のゲーム機を発売するんじゃ見劣りしちゃうわよね
めぐ
値段はその分安いけどな・・・でも遊べるゲームのこと考えるといくら安くてもってとこはあるよなあ

デジモン、FFなどの人気ゲームソフトが遊べた!

ワンダースワンの魅力はなんといっても、発表されたソフトのラインナップでした。

ゲームシステムや世界観が携帯ゲーム機との相性が良かったデジモンや、他にも『ファイナルファンタジー』、『チョコボの不思議なダンジョン』などの人気シリーズのタイトルが発売された事もあり、ゲームタイトルに惹かれてワンダースワンを購入するユーザーも多かったのです。

グラフィックの処理能力はゲームボーイよりも高い上、視認性の高いワイド画面の液晶なので、この部分に関してはゲームユーザーからも支持されました。

当時の流行だったスケルトンカラーのボディもオシャレです。

めぐ
スケルトンのボディって、何故か男は結構好きみたいだな
りんこ
当時はそれがオシャレって風潮もあったわね!見た目もポップなのでライトなユーザーも手に取りやすかったみたい

売り上げ的には結構苦戦していた

ワンダースワンカラーの発売からわずか4ヶ月後、任天堂からゲームボーイカラーの後継機となるゲームボーイアドバンス(以下GBA)が発売されます。

視認性の高いカラー液晶で、ハードの性能的には圧倒的にGBAの方が上でした。

一方のワンダースワンは、画面に残像が残る事もあったため、動きの激しいゲームにはあまり向いていません。これは2002年に発売されるワンダースワンクリスタルで解消されますが、既にその頃にはバンダイはワンダースワンを主力商品から外していました。

めぐ
GBAは性能も良いけど、スーファミのゲームがたくさん遊べるから良いってアニキが言ってた
りんこ
やっぱり遊べるソフトによるとこが大きいわよね・・・ワンダースワンが一瞬だけ盛り上がったのも、結局FFが遊べるからって事だったし

因みに、ワンダースワンのソフト売り上げTOP3はFFⅠ、FFⅡ、チョコボの不思議なダンジョンでした。

そのFFも結局はGBAにソフトを移植する事になってしまった為、ワンダースワンは主力コンテンツも失ってしまったのです。

りんこ
ワンダースワンを最後に、バンダイはゲーム機ハード事業から撤退したのよね
めぐ
へえ、ゲーム業界も昔はいろいろあったんだなあ
りんこ
まさにアヒル同様、ワンダースワンは最後まで飛び立てなかったってわけ!(ドヤア)
めぐ
なあ、ずっと思ってたんだが、「スワン」ってアヒルじゃなくて白鳥じゃね?
りんこ
・・・え?




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