1月2日はテレビ初の怪獣SF特撮「ウルトラQ」が放送開始した日!ウルトラマンの先駆けとなった特撮番組

なつき
あけましておめでとう!りんこ!
りんこ
あけましておめでとうございます!なつき!
なつき
お正月はいいよね!美味しい料理がいっぱい食べられるし!
りんこ
あー、おせち料理ね!わたし、実はあんまり好きじゃないのよね
なつき
うちはおせちじゃなくて、なんかシェフを何人も呼んでいろんな料理が出てくるよ
りんこ
う・・・さすが超お金持ち!スケールが違うわね
なつき
エビっぽいカニ?とか豚っぽい鳥?の肉とか、魚っぽい魚料理もあるよ!
りんこ
全然何食べてるのか想像つかないわ・・・
りんこ
まあ全然関係ないんだけど、今日はとある作品がテレビ放映を開始した日なのよ!

日本の特撮番組の原点が放送開始

『ウルトラQ』(ウルトラキュー) は、1966年1月2日から放送開始したSF特撮番組です。

特撮であり、タイトルに「ウルトラ」が入っている事から分かる通り、ウルトラマンでお馴染みの円谷プロダクションが贈るウルトラシリーズの第1作目にあたります。

ウルトラマン自体は登場しませんが、後の宿敵となる怪獣の一部がこの作品の中に登場しています。

この番組終了後の同年7月から『ウルトラマン』の放送が開始しますが、『ウルトラQ』での特撮手法などを活かしつつ、より怪獣達にスポットを当て、それを倒す正義の味方ウルトラマンが登場するという、後のシリーズ確立に繋がって行きます。

なつき
うーん、特撮って私はよくわかんないや!
りんこ
特撮といえば、正義のヒーローと悪の怪人ってイメージだけど、『ウルトラQ』で怪獣ブームが起きた事がきっかけで誕生したウルトラマンの影響が大きいって事よ!

ウルトラQとは、どのような話だったのか

当初は、主人公3人が不思議な怪奇現象に遭遇するというコンセプトでした。

しかし、怪獣が登場する回の人気を受けて、やがて怪獣たちが登場するドラマヘと路線変更していきました。

りんこ
人間の欲望が怪獣へと姿を変えてしまったり、社会問題になっていた環境破壊によって誕生した怪獣だったり、とても身近なテーマをドラマに落とし込んでいたみたい

特撮作品である通り、通常のドラマの撮影手法だけではなく、フィルムの合成・加工によって特殊な映像表現を多様しており、怪獣が分身したり、発光するなど、普段のテレビドラマでは見られない映像表現も多くの視聴者を楽しませる要因にもなりました。

なつき
映画研究部とかがこういう映像作ってたかも
りんこ
今の時代なら、簡単に出来てしまうでしょうね。でも当時はアナログのフィルムでやっていたんだから凄いわ!

今でも伝説の番組として語られる理由

『ウルトラQ』はわずか半年の放映期間がなかったにもかかわらず、現在でもデジタルリマスター版がBOXセットで発売されたり、モノクロ映像だった当時の作品をカラー映像処理をしたり、最新の技術によって映像処理を施した作品集が販売、配信されたりしています。

特撮番組の原点であり、ウルトラマンシリーズの記念すべき第一作目にあたる作品である事もありますが、やはり今の時代に見ても楽しめる作品である事が大きいです。

当時の映像技術の問題もありますが、基本的に本編にはBGMは流れず、淡々とストーリーが進む中で現れる怪獣が不気味であり、妙なリアリティを感じられるのです。

当時はウルトラマンなどに登場する「架空の組織」みたいな物が存在せず、ごく普通の人間社会の中に、怪獣が身近に存在するかのように描かれるため、それが特撮でありながら子供向け番組とは思えない社会派ドラマとしての一面に、大人達も夢中になるのでしょう。

なつき
私が怪獣になったら、腹ペコ怪獣としてなんでも食べて食べまくると思う
りんこ
新年早々、怖い事言わないでよー




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