1月23日はソニーのゲーム機「ポケットステーション」が発売した日!

めぐ
おーい、りんこ!ゲームしようぜ!
りんこ
いいわよ!何するのー?
めぐ
実は面白そうなゲームを持ってきたんだ!これだ!
りんこ
え・・・・ちょ・・・これ何!?
めぐ
なんかアニキが持ってた。なんかポケットステーション?っていうのを使うらしい
りんこ
えっと・・・ゲーム自体は謎なんだけど、今日はそのポケットステーションが発売した日

ポケすてはプレステ版たまごっち?

PocketStation(以下ポケステ)は、PlayStationと連携する携帯型ゲーム機です。PlayStation用メモリーカードとほぼ同じ大きさのボディに、液晶画面とボタンがついており、この端末にポケステ対応のゲームをメモリーカードに使うとゲームが遊べるようになります。

1999年1月23日に発売し、累計出荷台数は490万台と、ゲーム機ハードの周辺機器としてはかなりヒットしました。

りんこ
ゲームをしなくてもメモリーカードはプレステに必須のアイテムだから、こっちの方がお得に遊べるわよね!
めぐ
なんか昔流行ったっていう「たまごっち」に近い見た目なんだな
りんこ
シンプルな操作ボタンとドット表示の液晶画面だから、遊び方的にもそんな感じを意識してたみたいね!

操作ボタンは上・下・左・右の4つの方向ボタンと決定ボタンのみ、上部に赤外線通信が可能なポートが搭載されていて、ポケステ同士の通信も可能でした。

ボタン電池で駆動しますが、電池の消耗は早く、適度な交換も必要です。

「プレステ」に新しい遊び方を提案した

それまで、「持ち運べる携帯ゲーム」は任天堂のゲームボーイシリーズや、バンダイのたまごっちやデジモンなどの小型機器が占めていたため、プレステはあくまでも家庭用ゲーム機という棲み分けでした。

しかし、ポケステの登場でプレステの遊び方にも幅が出ました。

プレステの代表的人気キャラクターであるトロも、ポケステ対応を前提としたゲームである事からヒットしました。

りんこ
トロって可愛いわよね!ゆるーい見た目で、今でもグッズが出てるわ!
めぐ
プレステはがっつりゲームする層に人気だったから、普段あまりゲームしないライト層の獲得には一役買ったもんな

ポケステはあまり広がらなかった

トロが登場する「どこでもいっしょ」のヒットを受け、ポケステは一時期品薄状態になるものの、ミニゲーム自体はかなり単調なものが多い上、液晶のドットもお世辞に良い出来とは言い難く、また、電池交換が面倒であったためにほとんど遊ばなくなるユーザーが多かったようです。

りんこ
トロは見た目がとてもシンプルだからポケステの液晶でもそれなりに映えるんだけど、他のゲームだとキャラを表現するにはドット数が足りな刈ったのよね
めぐ
モノクロのドット画面じゃ、遊べるゲームの幅も限られるもんな

結局、「どこでもいっしょ」以降はポケステを使ったゲームに目立ったヒットはなく、2002年7月19日に生産終了します。晩年は携帯ゲーム機としてではなく、通常のメモリーカードとして使用する人がほとんどだったそうです。

もともと、プレステ自体が次世代機への転換期だったこともあり、ゲームをする主要な層が2000年発売のPlayStation2(以下PS2)に移行したことも大きな要因でした。

ちなみに、PS2対応のポケステは発売されませんでした。

ソニーはその数年後、2004年にはPlayStation Portableを発売し、携帯ゲーム機市場を本格的に開拓し始める事になります。そのため、ポケステのようなゲーム機連動の携帯機は考えていなかったのでしょうね。

りんこ
昔はスマホとかなかったから、専用の端末でミニゲームをしていたのね
めぐ
でも、なんかこういう小さいミニゲーム機って愛着沸きそうだよな!というわけで、キョロちゃんで遊ぼうぜ!
りんこ
これ、そもそもどうやって遊ぶのよ


キョロちゃんのプリクラ大作戦




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