1月24日は日本で1200年ぶりに肉食が解禁した日!今日は肉を食べよう!

なつき
りんこー!お腹空いた!ご飯食べに行こー!
りんこ
うーん、最近は学校帰りに必ずどこかへ食べに行ってばかりじゃない・・・
なつき
いきなりステーキいこー!
りんこ
ひえー・・・・・
りんこ
ステーキといえば、今日は日本で食肉が解禁した日なのよ!

真の肉の日は2月9日(にく)じゃなかった!

日本では明治時代まで長い事、獣肉は仏教などの教えにより口にする事はタブーとする風潮がありました。

その理由については諸説あり、保存の効かない生の肉を市場に供給する事が難しかった事や、食肉が広がると牛馬などの農家が大切に飼っている動物に手を掛けられる事を恐れた事や、衛生面に問題があった等あります。

しかし、栄養価が高い事は昔から知られており、地域によっては狩猟が活発に行われていたり、「薬」として肉を食べる文化があったりしたそうです。

一概に、明治以前の日本の食肉文化は括れないのですが、少なくとも庶民が口にする機会はあまりありませんでした。

しかし、明治時代になると、牛肉を食べることが文明開化の象徴と考えられ、牛肉を使ったすき焼きが流行しました。これは1872年1月24日に明治天皇が初めて牛肉を食した事で、それまで肉を食べる事には抵抗があった人も受け入れるようになったと言われています。

これが実質的に、肉食を解禁した事を国民が知る出来事となったのです。

りんこ
すき焼きは、お肉に合う料理を作るのに、日本で食べられる具材を入れたら出来たものって言われるわね
なつき
結果、美味しくなったんだからなんでもオッケー!

肉食は解禁したものの、肝心の肉を使った料理というものが当時の日本には存在しませんでした。

そのため、西洋人が作っていた料理を見様見真似で日本で揃う材料だけで再現したところ、すき焼きになったと言われています。

やがて肉をメインにする洋食レシピが広がると、カツレツやビーフステーキ、カレーやビーフシチューなどが広がるようになりました。

しかし、もともと食肉の文化がない日本には畜産農家は少なく、牛肉は当時かなりの高級品でした。

庶民でも身近に「とんかつ」や「焼き鳥」が食べられるようになったのは昭和に入ってからのようです。

なつき
さあ、お肉を食べに行こう・・・!
りんこ
わたしはなつき程食いしん坊じゃないんだってば・・・マックで勘弁してー・・・・




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