2月10日はニートの日!誰が決めたわけでもなく、何をするわけでもない謎の記念日!

めぐ
はあ・・・将来はニートになりたいなあ
りんこ
どうしたのよ急に
めぐ
だって今日クソ寒いじゃん!それなのに学校へ行くってめっちゃしんどくないか!?あったかいぬくぬく布団の中で1日を過ごしたい!
りんこ
えー・・・怠け者にはなりたくないわー・・・
りんこ
というわけで、今日はニートの日です!

誰が決めたの?ニートの日

ニートの日は、にー(2)と(10)の語呂合わせが由来の一部で勝手に作られた日です。

日本で「ニート」という言葉が使われ始めたのは、2003年に厚生労働省のとある研究機関が、若者就業支援政策の国際比較研究の中で「NEET」という用語を用いて、イギリスにおける若者支援政策を紹介した事が始まりでした。

15〜34歳までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者をニートと呼び、マスメディアでその言葉が紹介されるようになると、2004〜2005年あたりに2ちゃんねるなどのネット上の書き込みで、働かずに実家で暮らす若者が、自分の事を自虐的に「ニート」と言うようになります。

それがネットスラングとして広まった事で、「ニート」という言葉は一般的に使われるようになったのです。

言葉の意味から、当然ポジティブな表現で使われるものではないので、「ニートの日」という記念日が正式に制定されているわけではなく、勝手に語呂合わせで広まりました。

めぐ
ニートの日って、本物のニート枯らしてみれば普段と変わらない日常でしかないよな
りんこ
そうね・・・ニートだから何かするわけじゃないし・・・ニートだからこそ何もしないわけだし記念日にされてもね

「ニート」という言葉の利便性

ニートという言葉が広まる前は、働かないでプラプラしている人を「プー太郎」と呼んでいました。

他にも、ずっと家に引きこもっているので「引き篭り」や、いつまでも親に寄生しているから「パラサイト」と呼ばれるなど、あまり良い言葉で使われる事はありません。

しかし「ニート」という言葉にはそれらをうまい具合に中和して意味をぼかしてくれるので、「俺、ニートだからさ」と、自分の属性をなんとなく人に言いやすい雰囲気が出ました。

そういうキャッチーさも、この言葉を広めた要因になったのではないかと思います。

めぐ
「引きこもり」とか「パラサイト」って言われる方はだいぶ嫌だな・・・気持ち的にも
りんこ
「ニート」って自虐的に使う人が多いから、あんまり悲観的なイメージないわよね
めぐ
まあ、言葉を変えただけで現状は引きこもりやパラサイトとおんなじなんだけどな
りんこ
ニートになりたいっていうくせにニートへの風当たり強くない?
めぐ
真のニートは、自分の現状を受け入れるものだぞ!自分をニートであると思っていない人は社会への適合資格があるって事だ!
りんこ
なんか正論っぽいけど、偉そうに言う事ではないわよね・・・




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