2月13日は銀行強盗の日!記念日だからって本当にしたらダメだよ!

めぐ
強盗だー!金を出せー!
めぐ
・・・ってシチュエーション、なんかやってみたいって思った事ないか?
りんこ
やめてよ・・・うち雑貨屋なんだから
めぐ
冗談だって。本当にやりたいわけないだろー
りんこ
でも、めぐが言うと信用できないのよね・・・一応レジのお金、全部金庫に閉まっておこうかしら
めぐ
絶対にやらないってば。というか、それじゃあ商売できなくなっちゃうぞ
りんこ
というわけで、今日は「銀行強盗の日」です!
めぐ
物騒な記念日を作ったもんだなあ・・・・

銀行強盗の記念日?

1866年の2月13日、ジェシー・ジェイムズという人物がアメリカのミズーリ州で銀行強盗をしました。行員は無事でしたが、通りがかりの若者が殺され、銀行の現金は奪われてしまったのだそうです。

これが、世界で初めて成功した銀行強盗と言われており、この日が記念日となりました。

めぐ
そんな物騒な事件があったのに記念日になるのか・・・

記念日になったのには単に「世界で初めて銀行強盗が成功したから」というだけではありません。当時のアメリカは南北戦争で南部側が敗北し、経済的にも非常に貧しかったのだそうです。

そんな中、ジェシー・ジェイムズは南部のゲリラ隊として戦い、終戦後も元北軍の軍人やお金持ちからお金を奪い、南部の貧しい民衆へ援助する事もありました。

南部の人々からはジェシー・ジェイムズが民衆のヒーローのように見えたのでしょう。

そのため、彼が銀行強盗を成功させた日が記念日として定着したのです。

めぐ
日本でいうところの石川五右衛門みたいな感じか
りんこ
理由は何であれ、殺人や強盗は絶対にやっちゃだめよね・・・

現代では銀行強盗は割りに合わない?

2019年の産経新聞の記事に、こんなものがあります。

国内の金融機関が被害に遭う強盗が過去最多だった平成13年の237件から、29年には26件と9分の1以下に激減している

2019年2月12日産経新聞より

少なくとも日本では、銀行強盗の件数は年々減っていっているようです。

その理由は、金融関連の強盗事件の検挙率が非常に高く、捕まる可能性が9割近くもある事、そして捕まれば非常に重い刑罰を受けることになるため、強盗側から見ても、非常にコストパフォーマンスが悪い行為なのだそうです。

めぐ
防犯カメラが当たり前に設置されてるわけだし、他にも銀行ならセキュリティ対策はいろいろやってそうだもんなー
りんこ
うちのお店も、レジの人が手に取りやすい場所にカラーボールを置いているわ!

銀行強盗は高度な情報戦に?

犯罪をする側も今の時代、なんの考えもなしに単身銀行へ乗り込んで現金を要求するような事はほとんどしません。

現代では、オレオレ詐欺などで、お金を持っているお年寄りを騙す方がよっぽど稼ぎやすいのだそうです。

他にも、サイバー犯罪と呼ばれる企業などのデータを不正アクセスで入手したり、ウィルスに感染させてデータにアクセス出来なくして、お金を払えば解除してやるという巧妙な脅しをかけてくる犯罪まであります。

めぐ
要するに、効率よく大金を手に入れるなら強盗よりも詐欺とかの方がいいってわけか
りんこ
あ、どうしよう・・・めぐがまた余計な知識をつけてしまったわ・・・要注意ね!
めぐ
私はそんな事絶対にしないからな!




みんなにシェアしてね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です